モガミ電線株式会社

日本には がある。

ギターケーブル

ベース、キーボードにも最適。アメリカやヨーロッパで大人気、世界標準のインストルメンタルケーブルです。詳細はこちら

マイクケーブル

当社の1番の売れ筋商品です。真空管マイクにも対応実績があり、世界中の音楽スタジオやコンサートホール等で使われています。詳細はこちら

「いい音」

音を通じて心地よい社会の実現のため、お客様の夢や希望をカタチにし、便利で豊かな明日へとつなぐ架け橋となることを目指します。詳細はこちら

新着情報

2024年1月
7551 ピンプラグ(6φケーブル用)表面めっき変更のお知らせ(連絡用pdfへリンクしています)
2024年1月15日
Sound & Recording Magazine 2024.2月号の REPORT「MOGAMI 2534×柏井日向」で業界定番のマイクケーブルである MOGAMI 2534が紹介されました。
2023年11月15-17日
幕張メッセで開催された【Inter BEE 2023】に出展しました。(電線新聞に記事にしていただきました)
2023年10月19日
ギター・マガジン11月号の「THE ITNSTRUMENTS / こだわり派のための最新シールド・ケーブル14選」で上位グレード・ギターケーブルMOGAMI3368が紹介されました。
2023年9月26日
マイクケーブル「MOGAMI 2534」をプラグ付で新発売!(紹介用pdfへリンクします)
2023年4月13-15日
アメリカ アナハイムで開催された【2023 NAMM SHOW】に出展しました
2023年4月
PE/XLPE 絶縁体色変更のお知らせ。
AES/EBU CABLE 絶縁体色変更のお知らせ。
 (連絡用pdfへリンクしています)
2023年4月27日
ギター・マガジン5月号の「PICK UP」で上位グレード・ギターケーブルMOGAMI3368が「MOGAMI 3368 × 野呂一生」として紹介されました。
2023年3月16日
専門誌 ギター・マガジン・レイドバック12号の「鈴木茂が試奏! シールド・ケーブル選び」でギターケーブル MOGAMI3368,2524が紹介されました。
2023年1月23日
1月23日付の電線新聞にインタビュー記事が掲載されました。
2023年1月10日
ヤングギター2月号の「今月のイチオシ製品情報」で上位グレードのギターケーブル MOGAMI3368が紹介されました。
2022年12月19日
上位グレードのギターケーブル「MOGAMI 3368」をプラグ付で新発売!(紹介用pdfへリンクします)
2022年12月6日
恵比寿ガーデンプレイスにオープンしましたJAZZの名門ブルーノート・ジャパンの新店舗「BLUE NOTE PLACE」に当社マイクケーブル2549が採用されました。
2022年11月
2022/11/1にオープンしたジブリパークにて弊社ケーブルが採用されました。(外部サイトにリンクします)
2022年11月16-18日
幕張メッセで開催された【Inter BEE 2022】に出展しました。
2022年8月10日
ヤングギター9月号の「特別器材特集 配線王」でHi-FiフックアップワイヤーMOGAMI2514がギターの内部配線材として紹介されました。
2022年4月1日
2022年7月8日に開幕する舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】の専用劇場としてリニューアルオープンするTBS赤坂ACTシアターにおいて、当社スピーカーケーブル3103が採用されました。
2022年3月24日
当社のウクライナ代理店【Real Music Ltd.】との長年の関係も踏まえまして、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて100万円の寄付を行いました。
2021年11月19日
幕張メッセで開催された【Inter BEE 2021】に出展しました。
2021年7月13日
ギターマガジンレイドバック Vol. 7号の特集記事でギターケーブルMOGAMI2524が紹介されました。
2021年4月28日
FMラジオ番組で当社の音響ケーブルの談義がオンエアーされました。
2021年4月13日
ギターマガジン5月号の【PICKUP】でギターケーブルMOGAMI2524が紹介されました。
2021年4月10日
ヤングギター5月号の「今月のイチオシ製品情報」でギターケーブルMOGAMI2524が紹介されました。
2021年1月13日
ギターケーブル「MOGAMI2524」をプラグ付で発売しました。(外部サイトにリンクします)

Corporate Philosophy

モガミ電線は1957年の創業以来「音響機器」に関わる仕事をしてきましたが、1977年の思いがけない出会いから「電線で音が変わる」ことに関する研究を開始、そこから積み上げてきた技術が、信頼と実績そして社員一人ひとりの誇りにつながり、音響機器・レコーディングスタジオ・コンサート会場の現場を下支えして、世界の音楽シーンの発展に微力ながら貢献してきました。
これからも音を通じて心地よい社会の実現のため、お客様の夢や希望をカタチにし、便利で豊かな明日へとつなぐ架け橋となることを目指します。

企業情報